2005年7月のTalk-Delivery


ようこそ!皆様。ここTalk DeliveryはKatzlaの日常やらぼやき、
何でも一方的に宅配させていただくコーナーです。


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          7月15日(Fri) みーちゃんのこと
わたくしのいとこ、みーちゃんは『なるも みずほ』という漫画家である。小さな頃から絵を描くのが大好きで、
その情熱は一時たりとも冷めることなく、描いて描いて
描き続け、気付けば立派な漫画家になっていた。 プロを目指すことを反対されていた頃は、親に内緒で投稿したりしてなかったっけか?
一方、わたくしも「あんた進学は?就職は?」などと問われながらもフリーターを兼ねつつ、歌の道へ進んだ無法者である。 行く末がどうなるか分からず、仕事に関してだけでも親戚内で心配されていたのに、恋愛面でもこれといって浮いた話が なかった二人は、オプションで『嫁入りの心配』も追加されるアーティストチームとされていた。
が、しかし「結婚などしなくとも己の道を貫き、楽しく笑って生きてゆこうぞ。」と励まし合い、語り、共に歩んで来たわけである。
そんなみーちゃんが、繋いでいたわたくしの手を離す、という事件が起こった。
お嫁サンバになっちゃったのである。
天気の良い春の日、電車に揺られ「ぽけ〜。」としていると彼女からメールが届いた。
「実は結婚するんだよね。」・・・どぅええええ!!
想像していただきたい。崖の上にみーちゃんがいる。その手には、崖っぷちにぶら下がり「ひいいい。」と叫ぶわたくしの 手が握られている。突然みーちゃんが
「ばいびー。」と言って手を離し、 「ぎゃあぁぁ・・・」と落下してゆくわたくし。それほどショッキングであった。
「みずほよ、お前もか・・・。」である。
続いて、「なにをぅ?!どこの馬の骨だ、ばかやろう。」と頑固親父に変身してしまい、メールにて質問責めにしてやった。 聞けば、わたくしに隠れて素晴らしい男性と愛を育んでいたようである。えらく幸せそうである。 こりゃもう、背中を押してやり、大いに祝福するしかない。
お式は7月2日とのこと。 プログラムの中にわたくしのコーナーを設けていただき、
歌をプレゼントすることとなっていた。 なのに、だ。
運悪く沖縄プロモーションツアーと重なってしまい、出席不可能になってしまった。 悔しさに泣きわめき、地団太踏んだが、何か心からのお祝いを、と思いCDに『二人に捧げる歌』でも入れてプレゼント しようと考えた。すると、だ。
みーちゃんサイドから「ビデオレターで参加せよ。」という指令が出た。更に「歌もよろしく。」と。 あせった。15分間わたくしの『どアップ』を見続けさせられる来賓の方々が気の毒であるし、「ひっこめ!!」 等のヤジが飛び交う心配もある。「見るに耐えがたいと思われます。やめた方が良いかと。」 と手紙で説得したものの、「やっちゃってくれ。」と返って来た。 そうか、じゃ仕方あるまい。
そういや、IPPEY氏がいいデジタルビデオカメラ持ってたよなあ、と。
多忙な彼をとっ捕まえ、オケ作りと撮影を頼み込んだ。
今回どうしても二人に歌いたかった2曲、共にカバーだが『プロポーズ』、『パパ』という曲を心を込めて歌った。 「みーちゃんに裏切られました。」といった嫌味トークも欠かさず収録させていただいた次第である。
当日はとてもハッピーな良いお式だったようだ。本当に良かった良かった。
旦那様のたあちゃん、まだ電話でしか話せてないけど、たあちゃんがあったかくて素敵な人なのは よーく分かってるよ。みーちゃんをよろしく頼むね。そしてお幸せに★ あ、ちなみにビデオレターの中で調子に乗り、わたくしの『花ムコ』を大募集してみたが、
いまだに一件の応募も 問い合わせもない。ありゃ???





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